ログ
ログウィンドウ
注意
コンソールでデータを見ると直感的でなく、不便なので、このログパネルを作成しました。
使い方?
プロジェクトで dd_check_plugin(v4.0.0+) パッケージをインポートしてください。
FlutterXプラグインに接続してください。
DdCheckPlugin().init(Dio(),
initHost: "192.168.199.1", // ローカルネットワークIPに切り替えてください
port: 9999, // socket ポート、デフォルト 9999
connectSuccess: (socket,SocketConnect connect) {
// FlutterX 接続成功コールバック
}, connectDisconnected: (connect) {
//接続切断コールバック
}, extend: [
HiveToolManager(boxList: [DevCache.instance, AppMapCache(), UserCache()])
]);
IDEAプラグインへの接続に成功すると、SocketConnect
オブジェクトが返されます。このオブジェクトはいくつかの関数をカプセル化しており、FlutterXに対して操作を行うことができます。
SocketConnect インスタンスを保存し、このログ送信関数を呼び出してください。
connect.sendJsonLog(
"テストログ", //タイトル
{"hello":"world"}, // データ
subTitle: "sub title", // サブタイトル
type: FlutterXLogType.info // アイコン
);
組み込みのカプセル化関数を使用してログを送信
dd_check_plugin は接続インスタンス管理クラスをカプセル化しており、直接使用できます。
```dart
FlutterXConnectManager.instance.getFirstConnect()?.sendJsonLog("テストログ${DateTime.now().toIso8601String()}", {
"hello":"world",
"bool":true
},type: FlutterXLogType.success);